キュウリ大好き!夏は野菜で水分補給。
日に日に暑くなってきて、こまめな水分補給が欠かせなくなってきました。
ランニングした帰りに、喉がカラカラすぎて飲み物を買おうとスーパーに立ち寄ったのですが、店頭でキュウリがとても安く売っていたので、思わず買って1本洗って食べました。
もらったモノはすぐ手放しても大丈夫。
バッタリ会うといつも何かしら
くれるおばちゃんがいます。
今日も手のひらいっぱいにアメちゃんを貰いました。
そういえば、自分が持ち物を減らすようになってから、必要ないものをプレゼントするということに敏感になってしまった時期があって、
やりとりに対してネガティヴというか、渡すのも、貰うのも変に苦手になった時期がありました。
違っていて当たり前から考えてみる
今日5.18は「コトバ」の日なんですね。
外国人と暮らすようになってから、言葉は合っているか間違っているかに拘らなくなり、伝わったか。を大切にするようになりました。
いくら正しい日本語を話していても、相手が理解してなければ意味がないので。
でもこれって、日本人同士でも同じことが言えると思います。
言葉の意味はあるけれど、それぞれの感覚によって捉え方は違ってるって思ってたほうがいい。
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ミニマリストアラフォー女子のスキンケア事情
乾燥する季節が終わって、オイルを使わなくても平気になってきました。
今のところスキンケアは何もなしになりました。
私のように乾燥よりの肌の方は特に、余計なものを落としすぎず適度に自分の皮脂や油をコントロールしたほうが扱いやすい肌になるかもしれません。
洗顔剤や、化粧水など、肌にあれこれつけずにいた方が
肌のトラブルも回避できます。
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【4歳児】夢のある話に寄り添うか、現実を教えるか。
〇〇ちゃんのお家は、うさぎ10匹と、きつね3匹と、猫を飼ってて動物園みたいなんやって。
だから私も何かと一緒に暮らしたいねん。
うちは何も居なくて寂しいから。
そう言って、虫カゴにてんとう虫を3匹入れて帰ってきた娘。
いや、別にてんとう虫を飼うのはいいんだけどさ。
〇〇ちゃん家の話は絶対ウソやと思うねんな…
無印良品の白いスニーカーを洗う。洗い方と洗ってみて思ったこと。
白のスニーカーを愛用しだしてから半年くらい。
履いているのは、無印のキャンパス地スニーカー。
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靴の数を減らして、定番化してからこのスニーカーは大活躍中です。
購入時は皆さんにたくさん助言していただき、防水スプレーをこまめにしてきたので、汚れ方は緩やかでした。
しかし徐々に徐々に…汚れからは逃れられない。。
そんな白スニーカーを天気が良かった日に洗いました。
色んなサイトを参考にしながら、実践した方法と感じたことをまとめます。
自分の価値と向き合ってみる
不安は「自信」に変えてしまおう
今日は、暦の上で年に数回しかない特別な日、「天赦日」(てんしゃにち)だったんですよね。
何か新しいことを始めるのに良い日だそうです。
1日が終わってからそんなこと言ってももう遅いですよね。すみません。
皆んな天赦日に何してはるんかな?と、ふとツイッターで検索してみたら、新しいお財布にしたり、宝くじ買ったり…
開運日なんですね。
天赦日を知りたい方はこちら▶http://www.天赦日.net/
ボーダーを着る女はモテない?!ボーダー大好きブロガー2人の見解。
今日は私と同じくボーダー好きの方とお会いしてきました。
ブログでもプライベートでも、お世話になっている
ヨガとシンプルライフの、みうさん。
人気ブロガーさんとのお話は、また書ければ書きたいと思いますが、
それより今日はこれ
どんどん身軽になりたい理由
今日は雨の中おじいちゃん(御年88)をモール内の1000円カットに連れて行きました。
先月入院して散髪に行けてなくて、尚且つ普段は親戚の床屋さんに切りに行って
いて、傷口や入院したことを知られたくないから、切りに行くところがない…という、何んだかなぁ。。という理由でボサボサ。
ちゃっかりシニア割引にもあやかって楽しんで利用していました。
「ヒゲは剃らんのか!?」とちょっと驚き?不満?はあったのかな。
足が不自由だし、雨も降ってたけど、やっぱりこういう時はモール便利ですね。
モールの使い方再考
普段は買い物目線、週末エンジョイ視点でしかモールを見てなくて、モノやヒトが多すぎて疲れるとか、広すぎて買い物が捗らないとか、どこ行っても同じでつまんないし。ってアンチだった私です。
でも今回は、「広すぎる」という部分以外は施設が整っているし、休憩場所はたくさんあるし大雨でも心配なく買い物ができて…ほんとにいうことないな。と思いました。
実際に、老夫婦の姿もたくさんあり、平日のモールはそういう役割も果たしているんだなと。
家じゃない方が快適で便利な時代。
私たちが老いる頃には、もっとそういう場所が増えるだろうし、
そう考えると、ほんとに家にこだわる必要がない。というか、
外にいた方がが快適でお金もかからない時代になってきてる。
便利で、新しくて、きれいで、最新のものが利用・体験できて…
暮らしの刺激にもなる。都会であればあるほど、その環境が近くにある。
今よりもさらに、早いスピードで世の中が変化するだろうから、
「旅をするように暮らす」スタイルで変化に対応できるように準備していった方がいい。
だから身軽にしていく
どんな未来になっても楽しめるようにモノを減らして、身軽でいるメリットはあるって思っています。
もちろん居心地の良い帰るHOMEがあることは、必要かもしれないけれど、
逆に考えれば、軽く食べて寝れるスペースあればそれでよくない?みたいな。
私たちよりも、さらに若い世代はそういう考えがどんどん強くなっている印象。
でも自分たちの世代はまだまだ、ローン組んで、理想の家買って、共働きして、、
みたいな幸せ構図が、根深く残っているな。って思う。
わたしもそう思っていた1人なので。
でも、モノを減らすうちに、だんだん違和感に気がついた。
ブログで、同じように考えている人たちも居てスッとした。
満足は人それぞれなので
だから、もし同じように違和感を感じているのに、ただ周りに合わせて、世間様の目線を気にしながら、なんとなくそこに向かっている人がいたとしたら、
立ち止まって変わってみていいんだと思う。
幸せや満足を感じ、評価するのは、世間ではなく、自分自身なので。
暮らしの形って人それぞれあって面白い。
それが今よりもっともっと多様化していくんだろうと思うし、そうなっていってほしい。
おじいちゃんと、カフェのソファーでコーヒー飲みながらそんなことを考えました。
では。
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