読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

すみれの壺

produced by 青野すみれ

ブレずにいるという事。

広告
 

 
先週こんな事をつぶやいてから、
ぼんやりと考えていました。
その時、過去ノートをペラペラめくってみると、なかなか良い文をみつけてしっくりきたのです。
 
 
おそらく10年程前に書いた文ですが
ずいぶん自分がミニマリズム的考えな事に驚きました。
捉え方はそれぞれですが、
ノートから抜粋してみます。
 

 

http://www.flickr.com/photos/81389833@N00/6838604633

 

私はお店

お店にはいつも新鮮で美味しそうな商品がいっぱい並べられていて
たくさんの人たちが毎日集まってくる。
人気店だ。
けれどもし、お店に新鮮で良い品がなかったらどうだろう。
人はお店に集まって来るだろうか?きっと来ないただろう。
でもきっと何人かは来店してくれる人もいる。
「そのお店が好きな人達だ」
彼らは商品が良いからお店に来たいのではなく、ただ「お店が好きな人。」
そのお店の何かが好きでいつもお店に来たいと思ってくれている人。
新鮮なものを必死で絶やさず店頭に並べ続けていた頃、その人達の存在に果たして気付けていただろうか。
気付くはずはない。
なぜならお店はとても忙しく、大勢集まる人たちの中に彼らも埋もれてしまっているから。
一度たくさんの人が集まりだすと、お店はもっともっとお客さんに来てほしいと願うようになる。
来なくなってしまう事を恐れて、必死で努力して商品を並べようとする。
時にそのためには偽りでさえ出てくることもあるに違いない。
 
もう一度お店はよく考える。
 
それって本当にやりたいお店?
 
それって本当にお店のため?
 
そんなのしてたらお店つぶれちゃうよ。
 
もっと大切な部分見つめようよ。
 
お店に良い商品がない日があったって良いんだよ?
営業さえしていれば、誰かが会いに来てくれるんだから。
 
f:id:aonosmile:20150713204222j:image
 

ストアじゃなくて→ショップを目指す

当時の私は人間関係をテーマにこの文を書いていたみたいだけど
改めて読み返して、これってブログにも当てはまることだなぁ。と。
 
自分の世界が「好きだ」と思っていてくれている人が最後に残ってくれればいい。
無理に増やしたいんじゃない
 
過去ノートにまた助けられました。

◉記事を読んでくださったあおいさんid:aoichaniaよりとても嬉しいツイートをいただきました。会いに来てくださってありがとう。

 
ブログ記事一覧

プロフィール メッセージ・お問い合せ
TwitterInstagramfeedly

広告