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すみれの壺

produced by 青野すみれ

環境のせいにしない考え方〜アドラー心理学〜

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目の前に大きな壁があったら、それを越えられない理由を考えるか。それを越えられる方法はないかと考えるか。

 
君だったら咄嵯にどっちを考えるタイプ?
 
昔の職場でそう言われた事がありました。
何となく越えられる方法を考える方が良いのだろうと感じていたので、そう答えました。
でもそれこそが、私の越えられない理由でした。

 

とりあえず、周りの期待することをこなして、認められること。
全体から好まれること。
ある程度できている人だと思われること。
 
自分のやりたいことや思っている事はあるけれど、それが期待されている事から外れているようなら発言や行動はしない。そういう人でした。
 
そうやって、その場その場では認められて、慕われて、満足していた時期。
自分を無理やり理想の枠にはめ込んで、
振る舞い、評価され喜んでいました。
でも自分自身は全然成長できてなかった。
 
 
今だったらなぜ成長できなかったかよくわかります。
そうして過ごしていた私は、何か失敗や不都合があれば、周りや環境のせいにして、その理由があるから勝手に安心して努力せず過ごしていたのです。
 
 
そうやって長い間、周囲の期待に応えて過ごす事が、「頑張っている」という事なんだ。と勘違いしていたのです。
 
自分がそうである故に、周りへの目も厳しかったです。
気の利いた振る舞いができない。
周りに合わせる事ができない。人は
「頑張れてない人」だと責めたりもしていました。
だけど、そうじゃない。
 
 
 

環境が考え方を変えた 

徐々に考えが変わりました。
キッカケは、9年前に国際結婚した事です。
私の夫は外国人で、日本で一緒に暮らしています。日本語もペラペラで、一見何も不自由無さそうな家族です。
だけど、様々なところで周りの家族とは違う、同じ様に簡単に進まない事や、
出来事がたくさんあります。
 
そんな時、困難な理由を家族のせいに、
「私たち家族」という環境のせいになんてしたくありませんし
諦めたくもありませんでした。
 
少しでも実現できるように、達成できるように、ただ粛々とその方法を探しながら前に進むしかないのです。
 
 

少し心を変えるだけで
ガラッと考え方が変わることがある

たまたま、私が気づいたキッカケは外国人と結婚したことでしたが、これを日本人同士に当てはめても同じ事だし、
職場の仲間に当てはめてもよいし、
親子の関係でも同じ。
 
自分の置かれている環境を「どこから」という理由ではなく「どこへ向かう」かにフォーカスして考えることです。
 
 

できない理由を環境のせいにしないで

環境はそれぞれみんな違うし、
それぞれの困難があるものです。
その困難な中で、できない理由を簡単に環境のせいにして済ませてしまうのか、
何かできる方法はないか。と行動を起こすキッカケにするのか。それは考え方次第でいつでも変えていけるんだと今は思います。
 
のちに、「アドラー心理学」を知りさらにその意識はさらに深まりました。
 
 
  
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