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すみれの壺

produced by 青野すみれ

iphoneを整理していてみつけた「求めていない自分」

コミュニケーション シンプル思考
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携帯の契約が、更新月になり

色々と具体的に動き出している今日この頃です。今のiphone5、結局4年も使ったんですよね。

 

思い出がいっぱいつまっています。

もうじき5歳になる娘、その人生のほとんどがこのアイフォンによって記録されました。

 

そうなると、使わなくなっても思い出として手元に置いておきたくなっていらしまう。。。というのが、人の所有欲ですね。私のモノが増えていくのはこうした心理的影響が結構大きいです。

 

 

そんなアイフォンを整理していたら、

育児日記代わりに使っていた日記アプリが目にとまる。

(アルバム整理と一緒でいちいち思い出に浸るから手がとまって進まないパターン^^;)

 

見返してみるとこんな書き込みが。

 

朝の登園時、
団地の階段をとつぜん一人で降りると言い出す。降りるのに2,3分以上かかりいつもの時間じゃ間に合わない…

 

次の日の投稿

今日はなんと保育園までの道のりを全て歩くと言い出す。抱っこは完全拒否。
道草はしないけど、やっぱりいつも通りじゃ間に合わない。
電車一本遅れる。
明日からあと20分早起きして、10分早くでよう。

 

 f:id:aonosmile:20160616204255j:image

 

これは、3年前の秋くらい。

娘は2歳になった後かな。意思表示はするけど、こちらの言葉は思うように届かない、そういう時期を奮闘していたんですよね。

 

言葉がうまく伝わらないぶん、自分が変わってどうにかしなきゃ。っていう踏ん張りが、文面からわきでています。

 

 

そういう気持ち、最近忘れかけてたな。と少し反省。

娘と言葉での意思疎通がスムーズになればなるほど、そのやりとりに甘えるというか、

「だからいつも言ってるでしょ?」 とか

「なんで言うこと聞けないの?」とか

 

ついつい相手に求める思考になってしまいます。

言葉が通じず、表情や行動から一生懸命感じとって、我が子を理解しようとしていたあの時の

ガッツみたいなものは最近はすっかり忘れていっていました。

 

 

 

言葉があることで相手に求めすぎてる?

先日、「ことばにした事が全てでいい」

っていう内容の記事を書いたけど、

言葉があることで、見えなくなっている大切な部分もありますね。

 

もちろん裏表のある言葉には反対だけど、会話でのコミュニケーションが成り立たない関係では特に。

 

言ってるのに、やってくれない。変わってくれない。

 

たとえ相手がわが子でも、そうはならないようにしたいな。と思います。求めすぎない。自分が変わってかえていく。ということを大切にしたいです。

 

 

 

そしてきっと、この当時は

早く会話ができるようになってほしい…

早く言うこと理解してくれるようになってほしい…ってひたすら願ってたと思う。

このころもやっぱり求めていたのかな。

会話ができたら、ラクになる。と信じてたんですよね。

しかしそれが解決したらまた違う大変さがでてくるのが子育て。

 

 

子育ては大変な時期とラクな時期の繰り返し。

そしてそのサイクルが早いな。とつくづく思います。

だからこそ、たまにこうして振り返ることは気づきになりますね。

現状のありがたさや、当たり前になりつつある喜びにフォーカスできる。

 

これからも、続けていこう。と思います。

 

 

 

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