すみれの壺

produced by 青野すみれ

ミニマルライフにはカバーは必要か否か?

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先日、スモックの導入が必要か必要じゃないか?というアンケートが保育園でありました。お子さんいない方はピンとこない話ですみません。

 
スモックってこういうやつです。
 

 
選択肢は
  1. 園の共通支給なら導入したい。
  2. 自前で用意するなら導入したい。
  3. 必要ない。
 
みたいな感じ。
私の答えは3.
 
 
だって何のためにだろう?って思って。
洋服が汚れすぎるから洗濯が大変という意味でのスモックなのかな?
 
うちでは、通園用とお出かけ用は別にしているので、園で着ている服は は基本的に汚れて全く問題ない。逆に、スモックという新たに管理するモノが増えるのがいらないと思ってしまいます。
 
海外は見かけないので、
スモックというカバーはやっぱり国民性かな。
 

 

カバーが好きな日本文化

色んな文化圏の人と会ってきたけれど、日本人って特にカバーする事が大好きだと思います。
 
色々な事を「包み隠す」ということに「美しさ」を感じる国民性がある。
 
パン屋さんで、あんなにパン1つ1つを小袋に入れるのも、日本くらいですよね。
ヨーロッパ圏の友人は逆に「資源の無駄だ!」って怒っていました。
 
モノだけじゃなく、言葉やコミュニケーションもそうだなぁと思います。
なんか、言いたいことにカバーがかかってるんですよね。
 
上手なカバーの掛け方を知らずに、えらい目に遭ったり。(苦笑)
 
 
 

モノを大切にするという文化は、非常に魅力的

うちの夫(中国人)も日本のそういう文化は好きな所だそうです。
でも、モノを「使い切る」という観点から見るとカバーは必要ないし、要らない。カバーする事で本来の使い心地を味わえない場合も多いし、(アイフォンのカバーとかそう)
 
カバーすると、あくまでカバーを使い切る訳で、またカバーをするわけですよね?
 
 
 

モノを減らしていく過程でそこに違和感がある

我が家にも何も考えずカバーしていたものが結構ありました。
 
ガスコンロや換気扇、エアコンのカバーとか、トイレのカバー類…
もちろん、しばらく使わないからカバーする。という発想もあると思うのですが、現時点での考えでは、しばらく使わないモノはそもそも手放す対象になるわけなので。
 
 
あ、そういえば昔私が小さい頃は、車にカバーしているのをよく見かけましたが、今は見かけないですね。
なぜだろう。そうやって風化していくカバー文化もある。
 
 

カバーという、モノは本当に必要か?

今回は改めて深く考えてみる、きっかけになりました。
使うモノを厳選したい。管理するアイテムを減らしたい。そう思っていらっしゃるかたは、まずはカバーに注目してみるのもいいかもしれません。
 
結局、スモック導入は無くなったみたい。ちょっとホッとしました。
 

 

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換気扇カバーもやめました。

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