すみれの壺

produced by 青野すみれ

育休から復帰した当時を振り返って思うこと。

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私が育休から職場に復帰したのは、娘がまだ1歳の誕生日を迎える以前の春。
 
保育園入所が決まった、ちょうど4年前の今頃です。
 
当時は漠然な不安がありました。
やっていけるか…
仕事できるか…
家事できるか…
桜の季節になると、毎年緊張と不安を思い出します。
 
結果的には、何とかなる。私は挑戦して良かったと思っています。
今も当時の経験は役に立つことが多いからです。
 
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ずいぶん要領よくなった

完璧にさえ、こだわらなければ、
限られた時間の中で、何を優先してやるかのスキルがものすごく身につきます。
完璧じゃない自分を受け入れられる様になったのもその頃。

 

 
そして、しばらくすると
 
本当にやらなくてはいけないこと、
本当に大切にしなくてはいけないことは、ごく僅かしかない。
と気づきます。
 
ほとんどの事は、やらなくてもどうにかなることなんだ。と
おかげで昔より周囲にも寛容になりました。
今思えば、その余白を意識して以来、生活が好循環になったなと思います。
 
 

親の不安は子供に影響する。

これはよくある話。

セカセカ・イライラしたり、後ろめたい気持ちでいたりすると、
子供にはすぐに伝わります。 そして、体調を崩す、発熱する、呼び出される、思うように仕事できない、またイライラ不安になる…
 
 
私が仕事も家事も欲張らず、本当に必要と判断することだけを選択していたからか、
娘は本当に体調を崩さなくなりました。
おかげさまで保育園からの呼び出しも丸4年通ってまだ数回です。今学年なんてゼロでした!(感謝)
 
親が不安だと、子供に不安が移り、体調を崩しやすくなる。というのは、少なからず間違いではない。と自分の経験を通し信じています。
 
なので、もし働くと決めたら迷わず、自信を持って貫くこと。
 
 
 

一度マキシマムになったから気づけたことは多い

迷っているなら挑戦してみることにメリットはあると思います。

 
働き方を見直し、少し余裕ができた現在でも一度マキシマムに忙しくなったからこその、時間の使い方、考え方の余裕があることはよかった。と思うからです。
色んな事に前向きでいられるのも、そのおかげです。
 
挑戦してみることで、きっと自分なりの暮らしやすさ、生きやすさ、が見つかるんだと思います。やっぱりダメだと思ったら、それからやり方を変えれば良いし。やる前から不安になる必要はない。
 
 

正解も間違いもない。

産後に育休をとるか、復帰するのか、
色んな考え方があると思います。
正解も間違いもない。
 
少なからず、私は復帰してよかったと思っている人。
家事や暮らしの取捨選択が上手くなっただけでなく、
働くことの意味や
協力してくれる人の存在。
自分の仕事を必要としてくれている人たち。。
 
色んな事に対して、子供ができる前と後では見え方が違ってくるし、自分なりに深く考えるきっかけになったから。
 
 
  • 収入の為に働きたい。という選択。
  • 子供が小さいうちは、何を言われようとも一緒に過ごしたいという選択。
 
様々な選択があっていいと思う。
 
大切なのは、自分で選択し、それでいく。と決める「覚悟」
覚悟があれば、周りは協力してくれます。
 
 
もしあなたが働くのが好き。自分の仕事が好き。社会に関わり、やり甲斐を感じていたい。そんな前向きな気持ちが、せっかくあるのに、
復帰後の周りへの影響を不安に思い、ぼんやりと諦めてしまう。。ネガティブになってしまっているなら、
それはもったいない。
 
 
周りのことを考えすぎて
自分の気持ちを保留したりせず、大切にしてください。お母さんがやりたいことを、やっていることが、一番家族円満のパワーになります。
 
 
応援しています!
 
 
 

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