すみれの壺

produced by 青野すみれ

ジャイアンが悪い?バイキンマンが悪い?日本のアニメについて思うこと

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ある日、娘が「ジャイアンみたいな悪い子」という表現をしました。

 
納得いかなかったので、ツッコミました。
私 :ジャイアンだって良いとこあると思うよ。
 
娘 :
 
私 :いつも、悪さばっかりしているところがピックアップされてるけど、本当はすごく優しいかもしれんやん。
 
娘  :??
 
 
娘は上手く理解できなかったみたいですが、伝えたかったのは、
物事をもっと多面的に見てほしい。
ということでした。
 
実際にジャイアンは男気溢れる優しい部分も描かれてるし、映画版のジャイアンはとってもいい奴。
 
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伝えたいこと

いつも、自分はその人の「一面的」な部分を見ていて、それは周りの環境で作り上げられている場合が多い。
 
いつも意地悪してくる子だって、本当はピュアな心を持っていて、もしかしたら、それを自分自身が関わっていくことで引き出せるかもしれない。
 
それをせずに、レッテル貼って決めつけるのはやってほしくないこと。
 
 
そんなこと、4歳児に伝える?伝わる?と思うかもしれませんが、相手がわからなくても伝えることは大切だと思っていて
理解はしていなくても、私が考えを伝えようとする行為がだいじ。
子育ても夫婦関係も私が大切にしているルールです。

 

 

日本のアニメについて思うこと

それで、ずっと感じていたことを思い出したんですが、日本の幼児アニメって当たり前のように「善と悪」の構図がありますよね。
戦隊物、ヒーロー物も全てそうですし、
アンパンマンとバイキンマンなんかもそうです。
 
そういうのを見て育つと、大人になっても、根底にずっと善悪で物事を考えて判断する習慣が残ってしまって、
誰が悪いだの
どっちが正解だの
いちいち白黒つけて非難して、攻撃したがる。
そういう習慣になるんだと思うんです。
 
 
 

親のフィルターを上手に使っていく。

そういうアニメを観ることが悪いこととは思いませんが、大人目線でフォローしていく必要はあるのかな。と感じます。
 
娘には、普段から制限せずに何でも自由にやらせる主義ですが、
そんな理由から私はアニメを選んできました。
きかんしゃトーマス
おさるのジョージ など、
from海外の作品には善悪構図がないんですよね。
 
トーマスは、個性を大切にすること。仲間と協力しあうこと。
ジョージは、物事の発想の転換。
そんなテーマを感じます。
 
 
子供の選択の自由も大切にしたいけど、
必須ではない情報に関しては、親のフィルターを上手く使って
子供に与えることも大切。
その辺について考えたのでした。
 
 
明日は子どもはの日。
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