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すみれの壺

produced by 青野すみれ

モノの次に暮らしから減らしていきたいこと。

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今月からデイ介護サービス的な感じで

週に1回、実家のおじいちゃんを外に連れ出して、お茶したり買い物したりする習慣になりました。
 
耳が遠くなってしまい電話でやりとりができなくなったので、もう「毎週何曜日の何時に来るね。」ってスタイルにしてしまいました。
 
 
で、一緒に出かけてる最中に、なぜ私はお金を払ってまで不快な想いをしなくちゃいけないんだろう?
って瞬間がありました。

 

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残念な瞬間 

1.カフェで席に着いたときに、店員さんが無言で目も合わさず、メニューだけをポンと置いて立ち去った。
 
 
2.店内が広くて、場所を聞いたら「わかりません。」と返事が返ってきた。
 
 
1.は単純に気分が悪かった。
2.はわからなくてもいいけど、確認しにいく姿勢が誠意と心地良さだと思う。
 
 
 

いくら便利でも利用したくない

自分だけで外出するときに最近意識していることは、ファンになりたいお店(もしくは人)だけをできるだけ選んで利用していくということ。
 
私の基準でファンになりたいとは、気持ちよくやりとりができるか、また会いたいと思える人がいるか。ということ。
 
 
何かを買う、体験する。
だいたいどこで買えたり、どこでもできるものほど、
好きな店員さんがいたり、やりとりが気持ちの良い店を選ぶことを意識してお金を遣って応援していきたい。
 
 
 
今まで忙しいと、サービスとか価格とかはどうしても後回しになって、とりあえずの便利さを優先してお金を遣うことが多かったんです。
 
仕事や収入を小さくしたことで、遣えるお金の幅は以前より小さくななったけど、時間の余裕や考えることへの余白はできた。
 
そうなると、遣うお金の価値が自分の中で少しずつ上がって、じっくり厳選してお金を遣えるようになった。
 
それが持ち物が増えすぎない、買い物しすぎないよい循環にもなっているんだとも思います。
 
 

心地よくないお金の遣い方を減らしたい。

モノではなく自分が納得した、人やサービスにお金を遣う時間を増やしていきたい。
 
言い換えると、
誰でもできるサービス、心地よくないサービスやそういう人に触れる時間はどんどん、厳選して減らしたいです。
 
 
便利さだけなら、そこに人が居なくても、ロボットや機械で済ませられる時代なんだと思う。その方が正確で間違いが少ないわけだし。近い将来にそうなると思う。
 
でもそんなことしてたら、ぜんぶロボットに仕事とられちゃうわけ。
 
 
それを防ぐには、たくさんの人が、もっとお店やサービスを選んで利用いくこと。
選ばないと、良くないサービスは淘汰されていかないし、
 
ロボットじゃできないサービスを、できる「人」が増えていかない。
 
 
 
元サービス業として、
おじいちゃんとお茶しながら、そんなことを考えていました。
 
 

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