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すみれの壺

produced by 青野すみれ

夢のある話に寄り添うか、現実を教えるか。

子育て
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〇〇ちゃんのお家は、うさぎ10匹と、きつね3匹と、猫を飼ってて動物園みたいなんやって。

 
だから私も何かと一緒に暮らしたいねん。
うちは何も居なくて寂しいから。
 
そう言って、虫カゴにてんとう虫を3匹入れて帰ってきた娘。
 
 
いや、別にてんとう虫を飼うのはいいんだけどさ。
〇〇ちゃん家の話は絶対ウソやと思うねんな…
 

 

 
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夢と現実のバランス感覚

こういう時って、夢のある話に寄り添うか、現実を教えるかどっちを優先したらいいんだろうと迷います。
 
  • 〇〇ちゃん家、動物園みたいだなんてすごいね!楽しそう!って言う?
  • ウサギ10匹とキツネ3匹と猫なんてあり得ないよ。実際に見てないのに、簡単に人の言ってること信用しない方がいい。ってことを教える?
 
 
話には夢があるし、完全に実現できない世界ではない。
 
大好きな友達の言うこと否定されたら嫌だろうし。
 
サンタクロースじゃなくて、本当はお父さんやお母さんが枕元にプレゼント置いてるんだよって教えてしまうのと同じ。
 
 
かと言って、教えないのは
なんか騙してるみたいで嫌だし、
娘が現実に気づいたとき
お母さん、私のこと騙してたんだ。って思われるのもヤだな。
 
 
 
 

そもそも、そういう現実っていつ気づくんだろう。

私自身は、小さい頃から
「サンタクロースなんていないよ。」って言われてたタイプ。
だから結構夢追いタイプではなく現実的なタイプに育ったのだろうか。と分析。
 
 
どちらが間違いとかで はないのだろうけど、
こうした日々の小さな私の判断が
娘の人格や性格に影響するのかも。と思うと
 
人生をかけた大実験のようで、
責任を感じる。
 
 
結局今回は、手探りで会話しながら
そうなん?
ほんとかな。そんなに飼ってるなんて人、聞いた事ないわ。
 
と当たり障りなく返事しておいたんだけど。
 
 
 
 
ちょっと定番化しつつある
娘とのやりとりシリーズ。
 
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