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すみれの壺

produced by 青野すみれ

結婚式って興味ない。でも挙式した方がいいと思った理由。

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卒業シーズンも終盤ですね。
仲間との別れは、淋しいけど、
卒業式っていう節目があるから、次のステージに気持ちを切り替えて動きだせる。そんなふうに思います。
 
 
そんな「卒業式」
と聞くと最近、考えることがあります。
 
結婚式、披露宴はしなかった私たち夫婦。
特に結婚式に興味がなく、こだわりもなかったので、行いませんでした。
 
突然決めた結婚だったし、お互いの親が国と国の行き来で、大げさになるし…というのも、避けた理由かもしれない。
 
双方の親もそれで納得だったので、
私たちは、自分たちの記念になれば。と夫の国で写真だけ撮影しました。(中国ではウェディングフォトが主流です)
 
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自分が親になって、気持ちが変わった。

だけど自分自身が親になった今、結婚式はやればよかったと強く思います。
それは、結婚式は親の卒業式として必要なんじゃ。という考えになったから。
 
大勢を招いて、盛大な披露宴なんてしなくても、両方の親を呼び寄せて、どこか違う海外でやればよかったんだ。
そんな風に思う。
 
 

長く務めてきたことほど、節目が大切になる。

長く長く歩んできて、
はい、今日でお疲れ様でした。
明日から別々の道。
 
とか言われても、頭では理解しても心がしっくりこないんじゃないかと思って。
 
私なら、やってほしい。
節目として、儀式として、心を整理するために…。
 
 
弟が病気になって、結婚しない様子なこともあるかも。以前は「きっと弟(長男)がするからいいよね。」って思ってたところも正直あったから。
 
 
両親には直接は聞いていないから、わからないけれど、(聞いても、「そんなことない。」と否定するでしょう)
親心とは、そういうものだという事も、自分が親になってわかりました。
 
自分に当てはめて考えたら、期待しているわけではないけれど、無いのはちょっと悔しい。あった方が絶対気持ちがしっくりくる。って想像できるから。
 
 

私たち夫婦は、もう挙式することはできないけれど…

必要以上に盛大にお祝いせず、2人だけでコンパクトにしたのは後悔していない。ドレスで写真を撮ったのも、2人のよい記念になっています。
 
でも、やっぱり自分たちの事だけ考えてたのかな。。
もし私たちのように結婚式に興味がなくて、しなくてもいいや。って思ってる人がいたら
「結婚式=親の卒業式」  という考えも視野に入れてみると、ちょっと考えが変わるかもしれません。
 
 
 

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