自分を表す3冊の本
屋久島に行った友人から貰った
屋久杉でできた「栞」です。
鼻に近づけると、ほんのり木の暖かい香りがして落ち着きます。
コンパクトで香りまでお届けできるなんて、旅慣れた友人ならではの素敵なお土産だな〜と思います。
さて、いつもお世話になっている
魔法使いのエリサさんのこちらの【質問】記事に答えてみたいと思います。
自分を表す本を3冊選ぶとしたら。。
今まであまり読書をしてこなかった私。
そんな私にも、あります。
自分を表す様な本が。
それにまつわるブログ記事と共にご紹介します。
銀色夏生さん「balance」
銀色夏生さんの世界は、私が日々感じている世界と似ています。
「ダーリンは外国人」小栗左多里さん
ダーリンは外国人 (1)<ダーリンは外国人> (コミックエッセイ)
- 作者: 小栗左多里
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / メディアファクトリー
- 発売日: 2015/09/18
- メディア: Kindle版
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私たち夫婦の日常、やりとりはまさにこの本のような感じです。
過去記事▶︎▶︎【国際結婚】中国人夫の合理的な思考 - すみれの壺
「怒らない禅の作法」枡野俊明さん
相手を変えるより、自分が変わった方が早い。いつも自分軸であるために。
過去記事▶︎▶︎【人間関係】怒りをコントロールする考え方 - すみれの壺
改めまして、自己紹介▶︎▶︎「自己紹介 」こんな人がブログ書いてます - すみれの壺
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