ファッションへの小さなこだわりを語る。
先日コーディネートした、H&Mの白Tシャツ。予想どおり使いやすかったので、もう一枚買ってきました。
もう、夏は白Tでいこう。
よく考えてみると、今までと違って仕事着がないので、枚数が結構いるのです。夏は汗もかくし、洗い替えにしていきます。
タグはすぐに切る派
春夏物の薄手のトップスって、タグが透けてみえるとガッカリしないですか?早速カットです。
以前にスカーフのタグが気になる。っていう記事を書いたけど、同じ感覚で
誰かのが透けて見えてた時に、とても気になる性格。。
特に、最近よくあるファストファッション系のタグって大きいし目立つんですよね。
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できれば、みたくないです。
せっかく素敵なお店で雰囲気よく過ごしていたのに、とつぜん殺伐としたバックヤードが見えてしまったような…そんな残念な気持ちになるから。
タグって購入するとき、品質を確認するために見るけど、それ以降はほぼ見ませんよ。せっかく気に入ってる服なら、
すっきりとキレイに着たいですよね。
ファッションとは「人となり」
2016年も半分終わったところで、ふと、上半期にこのブログのよく読まれた記事を調べてみたら、なんと上位20のうち18がファッションカテゴリの記事でした。。ちょっとビックリです。
ファッションって人気ですね。たぶんどのブログでも人気のカテゴリーなんじゃないでしょうか。
着るものは、人それぞれの好みや個性が出るし、実際には会わないブログという世界だからこそ、その「人となり」を知るのに活躍してくれているカテゴリーなのかな。と。
私も、他の方のファッション記事をみて、人物像を膨らませることがよくあります。
そんな、人へ与える印象を大きく左右している着こなし。些細なことでも
自分なりのこだわりを持つことが大切なんじゃないかと思います。
人を見た目で判断しちゃいかん。というけれど、やっぱり見た目はだいじ。
どんな着こなしが正解で、どの着こなしが良くないとかそういうことではなくて、洋服はその人が表現しているモノであってほしい。
それが服の数が多くなくても楽しめる秘訣にもなります。
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