灯された炎
ひとつづつ、思い出すように作業をする
しばらく見なかったアイコンの自分は別人のようにみえる
この1ねん書かないあいだに、本当にいろいろなことがあった。
1.5倍のスピードで過ぎさっていった2017年を整理しきれずにいる。
書き始めようと思ったのは
その思いを吐き出し整理する意味もある
おおまかに振り返るとすると
引っ越して
母が病気を患い
弟が亡くなった。。。。。
そして2017年の初めに始めた仕事は来月で一旦おわることに。
仕事にめどがたったことが
溜まっていた「思い」に向き合うタイミングになった。
これを書いているだけで 目の奥が熱くなってきて
流れ落ちないよう 思わずまばたきを減らす。
でも負けない。
もうぜったいになにがあっても
へこたれず前に進む。
ゆっくりしているヒマはない。
わたしがやらなきゃ誰がやるのだ。
今日から
「実家プロジェクト」を開始する
さっそく今朝から プロジェクト第1段をスタート
すでに埃まみれで、マスクをしていてもくしゃみが止まらず
でてくる鼻水は黒い。。。。
内容は次の記事に ということで
昨日から大阪でもめずらしく雪が舞う。
凍り付くような寒さとは対照的に
わたしの中には
ぜったいに消えない小さな炎が灯っている。