すみれの壺

青野すみれのブログ

ラップを小さくして「足るを知る」暮らし

ラップを(大)と(小)ずっと2種類使っていました。

その方が用途別に使い分けられて、便利で無駄がない。って思っていたからです。

 (大)がなくなって、しばらく買わなかったんですが、無くても全然平気だと気づきました。

 

「大は小を兼ねる」というから、

もしどちらかひとつにするなら(大)かな?とも思ったけど、(小)だけで十分だったのです。 

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ラップの大は小を兼ねない 

そもそも料理やごはんを、必要最小限食べる分しか作らない習慣になったので、

そんなに、必須ではない。

ごくたまに、大きさが足りない時もあったりするけど、(小)を2枚合わせればいいだけでした。

 

あらためて考えたら、ラップは余らせたものによく使うので、

そのラップを「小さく」使う習慣が、余分を生み出さない「足るを知る」の生活習慣につながる気がします。

 

 

ラップの代りに活躍するもの。

たまに帰りが遅い夫。食事が残った時などに、重宝しています。

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使い終わったラップの使い道。

みうさんが記事で紹介していたこれ!

使い終わったラップはキッチン掃除で再利用。|ヨガとシンプルライフ

とくに汚れなかったラップがあれば、良くやります!

シンクの汚れなど綺麗になりますよ^^

 

 

無くても大丈夫なモノ。

でもあったら便利なモノ。それが、わかっていることが、私にとっての心地よい暮らしです。

 

 

ラップにまつわるお話

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