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すみれの壺

produced by 青野すみれ

あなたが今そこに暮らす理由

ミニマリスト
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娘に「ねぇ、うちはいつ引っ越すの?」と突然聞かれてびっくりしました。

 

まずいな....きっとモノを減らしたり片したりばっかりしてるから

引っ越しすると思われてる。。。とちょっとドキドキしながらも

 

しないよ。なんで?と聞き返すと

 

だって、●●君や▲▲ちゃんもお引越ししたから、ウチはいつするのかなー。って。

(どうやら、娘の保育園で最近引っ越しで転園していく子が何人かいたみたいで自分にも順番があると思ったみたいです。ホッ...^^)

 

うちは引っ越しはしないよ。ずっとしばらくここにいるよ。たぶん。

(夫は転勤はない職場なので)

 

そう答えると

 

「そっか。でも、ずっと同じところに居たら飽きちゃうね。」だって。

 

うーん、仰るとおり!思わず「そうだね。」と笑って答えていた自分がいました^^

娘は素直に気持ちを言ったけど、深いなーと後からじわじわ考えました。

 

私たちは今なぜここに住んでいるんだろう。。。

 

 

 

 

望めばどこにだって行けるのかもしれない。

定職があるから?

そうだね。きっと多くの人は生活を支える大切な仕事があって、家族がいて、だからそこに居るんだと思う。

でももしそんな制約がなかったら?やりたいことや仕事がまだ見つかってなかったら?

家族がまだいなかったら?

 

そしたらどこへだって行けるんだと思うし、移動して探せばいいんだと思う。

そして今お勤めをしている人だって、将来はきっと自分がどこにいても仕事ができる社会にどんどん変化していくんだと思う。

海外にだって今よりもっと気軽に行けるようになるかもしれない。

そうしたら、逆に住む場所の意味ってなに?

 

環境?教育?利便さ?そんなのだって、時とともに変わっていくだろうから、

そしたら気に入る場所に移り住む暮らしのほうが、

娘が言うように人生飽きずに楽しんで生きられるのかもしれない。

 

老後の住む場所が必要だとかなんとかいうけれど、もしかしたらそんなに長生きもしないかもしれないし、そんな先過ぎる事は今の段階で過剰に心配するようなことでもない気がする。

 

そんなことを考えていたら、

今ここにいる自分の事がとてもちっぽけな事に思えてきた。

 

 

今ここにいる理由を考えた

私が今の街に住むのは、両親やおじいちゃんがいて、行き来できる距離だからなんだとも思う。特に仲良しではない親子でもやはり親子。

弟が病気を患っているので、二人きょうだいの私は、近い将来両親の世話をするのは自分だと思っている。

夫には、育て親代りの90歳後半になる祖父が母国に健在だが、「親孝行はどこにいてもできる。今自分がいる環境での親を敬い、大切にしなさい」という、そのおじいちゃんの教えで、私の家族との関係を大切にしてくれていることに改めて感謝したいと思う。

 

娘の一言から思い巡らせて、家族の事で色々考えてしまったので、アウトプット。

将来の自分への手紙です。

 

 

皆さんは今自分がそこに住む理由って何ですか?

住めるとしたらどこに住みたいですか?

そんなことを考えてみるのも、自分の暮らしや持ち物と向き合うきっかけになりますね。

では。

 

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