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すみれの壺

produced by 青野すみれ

「最小限主義。」を読んで、空がある幸せを考えた週末

本・映画 ミニマリスト
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連休中はあいにくの天候でしたが読書を楽しみました。

 

 「ぼくたちにもう、モノは必要ない」のミニマリスト佐々木典士さんと共に  サイト  を運営する 同じくミニマリストの沼畑直樹さんの著書。

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ミニマリスト 沼畑直樹さん

沼畑さんは、ご家族がいらっしゃるミニマリスト(最小限主義者)。お住まいの広さも41平米と我が家と変わらない規模、奥様と2歳の娘さんの3人暮らしとの事で家族構成もほぼ同じ。(我が家は娘が4歳)という事でとても興味が湧いていたのです。

 

「空」の幸福論

早速読んでみると、ご家族とのミニマリズムな生活はもちろんのこと、それ以上に著者の海外経験から繋がる幸福のミニマリズムの世界にどんどん引き込まれて読み進めました。

特に引き込まれたのが

17 西に海がある街は幸福論が高い
18 幸福論のミニマル化 夕陽から、空へ。

の2つの章。

 

西に海がある街

南北に道があり、西に海がある街 は幸福度が高い。という説。

そこで、ふと振り返ると私の生活には、いつも夕日があることに気づきました。

 

■実家近くからの夕景

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実家からは夕日を見られるポイントにすぐに行ける環境でした。悩んだ時は1人でふらっと眺めに行ったり。。

 

そういえば、日本を離れた時もいつも夕陽を眺められる場所を旅していました。 

ニューヨーク、LA、マイアミ…

夫の故郷も中国の中では海側の港町。帰国するとよく海に沈む夕日を見に行きます。(そういえば、もうずいぶん行っていないな…)

 

■ ロサンゼルス サンタモニカビーチでみた夕景

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私にとっての幸福論は今も昔も「夕日」や「空」にある

と気づきました。

無意識にいつも「空」がある幸せを求めていたのかも。

仕事の環境も変わり、窓の風景のない生活。冬場には朝はまだ薄暗く、夕方の帰り道はすでに暗い生活。

夕日や空を眺める生活、机に向かう窓から空が見える生活。そんな自分なりの幸福を求めて私は今、ライフスタイルを変えようとしているのかもしれない。

そんな風に思いました。

 

■NYマンハッタン セントラルパークからみた空

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著者の沼畑さんが、''どうしてニューヨークは東京と違ってああいった独特の雰囲気になるんだろう''  という風にかれていたのに頷きました。私が何度も足を運んだのもそこに魅了されたからだと思います。

 

後半のキャンプやサーフィンを通してのミニマリズムにも共感。

こう考えると、私のミニマリズムの原点は今の暮らしから始まったのではなく、独身時代にとおってきたライフスタイルも大きく影響しているのかもしれない。

そんな自分のルーツを振り返りながら、現在の私のミニマルライフを沼畑さんの考えを通して別の角度から楽しむ事ができた雨の日の読書タイムでした。

 

 

 

 

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