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すみれの壺

produced by 青野すみれ

「ぼくたちに、もうモノは必要ない」を読んで。

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こんにちは、青野すみれ( @aonosmile )です。

 

「ぼくたちに、もうモノは必要ない」

 
ミニマリストの佐々木典士(ささきふみお)さん
ご自身の体験をもとにミニマリズムの良さを伝える
大変読みやすい本を読ませていただきました。
 
読んでみて心に残ったテーマ、共感したテーマを書いていきたいと思います。
 
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「慣れ」と「飽き」の無限ループに注意

なぜ増えたか?という原因の
「慣れ」→「飽き」の無限ループのお話が一番興味深く、読ませて頂いた部分です。
 
 
人に生まれつきインストールされている「慣れ」→「飽き 」の仕組みは、モノが増えてしまうという観点から見ると、どうしようもない欠点である。
 
しかし「慣れ」から始まるこの仕組みは、たとえ人がどんな困難な状況に陥ったとしてもそれに打ち勝ち、立ち上がらせ前に進めてくれることと同じ仕組みでもある。人は、どんないいことにも、どんな悪いことにも慣れていくのだ。
 
 
どんなに困難な状況でも、慣れればどうってことなくなる。
そういう経験は誰にでもありますよね?
自分って案外強いな。って。
 
そう考えると
人間の「慣れ」はなくてらならない能力だと思います。
 
 

でも、モノが増える観点からだとそれが悪い方向に働くことになる。

 
このテーマを正しく理解しておけば、
断捨離後リバウドをすることも
ないだろうし、
今後モノを選ぶときにも、
役立つ考え方になると思いました。
 
人は「現在」の気持ちから「未来」の気持ちも予測してしまうから、多くの場合、飽きてしまい、新しい刺激を求めてまたモノを手に入れたくなるのだけれど、
 
これからは、「どれだけ自分の未来を想定、意識していけるか。」ということも、モノと向き合っていく(大切に使っていく)中で重要なポイントになるし、
自分のことをよく知っていく事へも繋がるんですね。
 
 
そう考えれば
やっぱりモノを減らす、厳選する。
そうして過ごしていく事は
自分と向き合う事だし
自分をよく知り
自信に繋がっていく・・
そういう価値あるライフスタイルだなぁ。と思います。
 
 
 

記憶にないものは捨てる

「忘れていた」モノは捨てる
これは、私もモノを捨てるときには
一番意識していることです。
自分の記憶にないモノは、結局は
自分には必要のないモノです。
 
見つけたときの感動や驚きに紛わされて、必要なモノのように勘違いしているだけですね。
 
モノだけでなく、人間関係にも当てはまると思います。
 
あれ?誰だっけ?って人や繋がりは
必要ないから断捨離です。
 
 
 

捨てることで感謝できる

感謝して捨てる。感謝の気持ちまで捨てない
捨てるときの気持ちの折り合いは、
本当に難しい。
頂き物や、思い出物なら尚更。
だけど捨てることを選択する事で、所有しているときよりも
「感謝」を感じられることがある。
その感情は自分の中にしっかり残ってるなっていつも思います。
 
 
 

減らした分表現したくなる

モノが少ない方が個性的!
少ないモノしかない方が
工夫する技術や表現力が豊かになると思います
そういった過程が人を個性的にするなと私自信も感じていますし、
ブログで繋がったミニマリストの方々を見ていても個性的な方が多く、
お互いそれを理解しているので
刺激のある環境だなぁ。と日々感じています。
 
 
 

ミニマリズムの定義はひとそれぞれ

自分でミニマリズムを考える
ミニマリズムは人それぞれ環境や好みで違うと思います。
ただモノが少ないだけが
ミニマリズムではない。
その人が、「自分にとっての必要さ」
を明確に感じていれば、それは十分ミニマリズムだと思います。
そして、日々そのミニマリズムは変化していくだろうし、それを更新していくこともミニマリズムなんじゃないかなぁ。
と思います。
 
 
 
 
以上、
本の感想はニガテなんですが
書いてみました。
 
著者の佐々木さんが実際に、
モノが多い時期から減らすまで、そして減らしてから。を
テーマを細かく分けて具体的に書かれているので、とても読みやすく、実践しやすい内容だと思います。
 
モノを減らしたい、断捨離したい方はもちろん、ミニマリストってどんなこと考えてるの?や毎日をポジティブに生きたい方にもおすすめです。
 

 

 

▼私が手放したモノたち ※2016/5月更新

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