減らしたい時間×増やしたい習慣
運動不足が気になりだした今日この頃。
家にいる時間が増えるとてき面です。
試しに毎朝娘とラジオ体操を始めてみたけど、3日坊主に…。
やっぱりか。
それと同時に少しずつ気になっていた、スマホ見る回数。
信号待ち、レジ待ち、子どもの支度待ち… これまで待ち時間という隙間にスマホでメールチェックしたり、返信したり、気になること調べたり。というのが習慣化していました。
それが、時間を有効活用してる!って思ってたところもあるし、
ただ待つのが苦手でイライラするから。という面も。
けどなんか、一回見だすと数珠つなぎのように色々タスクや考えごとが増えてしまって。。
減らしたい……。
しかし、イラチの私にとって地獄とも言える待ち時間。スマホでもみないと、イライラを倍増させるだけのような。。
その時に思いついたのが、待ち時間のプチ体操。
- 信号待ちでは軽くストレッチしたり。
- レジ待ちでは、足首を回したり。
- 病院や銀行で座って待つ時は肩や頭を回したりしてみたり。
とにかく動く。
!レジで待つ時は、周りの目もあるし、手が塞がってるので、足首回しが無難です。
これがなかなか性に合っていたのか、気持ちいいからか、3日坊主の私が続けています。気持ちがいいと、もうちょい待ってもいいぞ。って穏やかになった気もする。
おかげでスマホをポケットから出す回数が減って、スマホを触る時間を集約させることができています。
感覚値だけどトータルでスマホみてる時間も減らせてると思うので、首や目の疲れる原因を減らすことにも繋がるのかな。と、さらに前向き。
本当は歩いたり、走ったりの運動を取り入れたら良いのかもしれないけれど、子どもがいるとなかなか思うように時間が割けない。(というのは口実で本気じゃないだけだろうね。)
今回は私にちょうどいい、改善ポイントが2点合致したので、よい習慣の塗り替えになりました。
スマホチェックの時間って案外隙間にやらない方が思考が捗るね。というのも発見。
運動したいけど、忙しくて時間ないよん。という人、面倒くさがりの人、待ち時間が苦手な私みたいな人は、試してみてください。
やめたい習慣を新しい習慣で塗り替える。
「クセの上書き」ってこういうことも言えるのかも。
【3月の振り返り】よく読まれる記事への葛藤
ブログを書く筋肉が衰えていた問題。
書かずにいた期間が長かったから、
作業に戸惑っていた2月
▼「書く」という筋肉が不足しているぞ。継続は力なり。 - すみれの壺
3月はそこから少しずつ訓練することができました。
暮らしのこと、服のこと、
考えていること。。。 いろいろ書けたし、毎日だいたい同じ時間帯で更新できたし、ブログ筋が少しは引き締まったのでは。と感じています。
ブログ村ランキングにまた参加してみたり、トラックバックしてみたりと、ちょっとモチベーションを助けてもらいました。
ツイッターでやりとりして活用できればいいのですが、とりあえず今は記事を更新したらつぶやくだけになっています。。。
▼青野 すみれ(すみれの壺) (@aonosmile) on Twitter
いつも読んでくださっている方ありがとうございます。
いつのまにか消滅していた「すみれの壺」で検索してきてくださっている方も、少しずつ復活していてうれしいです。ありがとうございます。
そんな3月によく読まれた記事をふりかえらせてください。
3月よく読まれた記事
1位▼
2位▼
3位▼
4位▼
5位▼
私物やヘアスタイルの記事は本当に以前からよく読まれますね。
読んでもらえると嬉しいのですし、画像にも登場しているので、こんな人が書いてるのかー。って思えてもらえたらいいのかな。
ただ、もうちょっと日々思っていることが読まれるようになりたいな。
というのが正直なところです。
そうじゃないと、つまんなくなって、また続かなくなる気もしますし。
かといって、ぜんぜん読んでもらえてないのもモチベーション大丈夫か?ってなる。
このへんは葛藤ありますがバランスですね。
へんに読んでもらうぞ。と意識をしすぎずに、思いをアウトプットできる場を維持していくということを意識して続けていけてたらと思っています。
ありがとうございます。
ブログに関すること
きっと、うまくいく。
今から、最後の「お迎え」に行ってきます。
保育園6年間のフィナーレ。
今日は朝から何度も目の内側が熱くなって、淋しい&ありがとうの気持ちで胸がいっぱいです。
あー終わってしまう。
親も毎日毎日教室まで通ってきたので、もう本当に来週から、絶対に、保育園ロスになること間違いなしなんです。
ほんとうに親子共々成長させていただきました。
個性が育つ時期のユニークな子供たち。出会えて楽しかった。ありがとう。
働きながら、子育てする精神的支柱になってくれた先生方。ありがとう。
きっとうまくいく。
写真は以前【すみれんたる】で知り合ったFujiko さんが、小学生になる娘に贈ってくれた作品。
"ALL IS WELL "
きっとうまくいく。
最近は親子で眺めながら、
呪文のように唱えながらパワーをもらっています。ありがとう。
さて来週からは息つく間もなく、新しい生活。
娘は小学校。
私はしばらく新しく資格への勉強と、在宅で働いていく予定。
給食始まるまでしばらくお弁当も毎日作らなきゃ。
ロス感じる間もなくバタバタ過ぎていくのかもしれないな。
でも きっとうまくいく。
思い込みはだいじ。
これを読んでいる皆さんの新生活も、
だいじょうぶ。
きっと、うまくいく。
▼自分を信じて、きっとうまくいく。
▼絵が苦手でも挑戦できる ふじこさんのボールペン塗り絵
4連ヨーグルトの罠
夫が最近気に入って毎朝食べるようになった4つパックが繋がってるタイプのヨーグルト。
わたしや娘はプレーンヨーグルトを器に入れて、トッピングしたりして食べるのが好きだけど、どうやらそれが面倒らしく自分で選んで買ってきている。
これが美味しいらしい。
それでまあ、この容器が毎日洗って置いてあるんだけどタイミング的にこの外側ラベルを剥がしてゴミ箱に分別するのは私なのね。
それで、しばらく続けてるんだけど、この作業が全く手際がよくならない。
効率が上がらないから、毎回ちょっとイラっとすることも…
経験上、家事って繰り返すうちに、頭で考えなくても体が勝手に動くようになると思ってるんだけど。
これはいちいち考えてやってる感じがずっとある。
たまに剥がしにくい子がいるよね。
こういう重なってるやつ。
これには気づいて、出来るだけ買うときに避けようね。ってなったんだけど、どうやら原因はそれだけじゃない。
冷蔵庫からでてきてもらって観察してみる。
!
この子たちは、もしや、一つずつ剥がす向きがバラバラ?!
そう正確には2タイプある。
同じように手に取っても奥に剥がす時と
手前に剥がす時がある。
そうやったんかー!
毎回食べる順番もバラバラやしパッと手に取って剥がそうとしても、動作の確認が必要なのはこの元々のラベルの貼り方の問題やったとは。
気づいてからスーパーで見たけど全部(他のメーカーのも)左右から内側方向に巻き込むように貼られてた、、
そういうものなのですね。
自分で改善できることではなかったからどうしようもないけど、原因がわかっただけで、この件はかなりスッキリした!!
今度からは、あ、君はこっち向きの子ね。はいはい。って思いながら剥がしてあげることにする。
でも、欲を言えば全部同じ方向に剥がすのが理想か、ラベルが無いのがもっと理想です。ぜひご検討ください。
ちなみに最近私がよくやるのは、
プレーンヨーグルトに甜菜糖を少しと、お菓子作りで余ったバニラエッセンスを加える食べ方。
毎回各分量を減らしたり増やしたりできるのが、私は好きなんだけどな。
夫は毎朝「考えずに同じ」がいいみたい。
私が毎日考えずにラベル剥がしたいのと同じだね。
それぞれのポイントがあって面白い。
▼ヨーグルトの食べ方いろいろ。
仕事から離れるとすぐに私からなくなるもの
仕事することから離れたとたん、すぐに忘れていることがある。
それは謙虚さ
私という人間は仕事をしてないと謙虚でいられないのかと思うと、まったく情けない。
スミレの花言葉なのに…
そんな私に謙虚さを思い出させるメッセージが届いた。以前仕事で付き合いがあった友人の1人から来たLINE。
彼女の近況に関する報告と私へのお礼だった。
お礼されるような事をした?記憶がなかったけれど、LINEでやりとりしていた内容が、知らぬ間に彼女へアドバイスになっていたみたいだった。
…
何ヵ月も経つのに
ちゃんとしたご報告ができずで失礼いたしました。その節は
お話聞いていただいて、ありがとうございます大阪はもう暖かいんでしょうか
ご家族皆さん、元気にお過ごし下さいませ
まるでLINEの内容とは思えぬ(LINEに失礼…)丁寧な文章とお礼の言葉に、たるんでいた心が、キュキュッと引き締まって背筋が伸びた。
なんと謙虚で律儀な…。
忙しさのあまり、やりとりが隙間化してしまった暮らし。便利なSNSやチャットは強い味方。
でも気持ちも溜めずに気軽にできてしまっているからこそ、相手への表現が十分ではない気はしていたが、
やっぱりそうだと改めて思う。
気軽に話しかけられるツールがあっても、それとは別に自分の気持ちを丁寧に「お便り」する。そういう心の余裕と、相手への謙虚さの気持ちは忘れずにいたいもの。
そして、今日は昔の職場に顔を出してきた。
取ってつけたような「謙虚さ」がお目見え。やっぱり、仕事絡まないとそうなれないんだな。自分に苦笑いしてしまった。
▼人とのやりとりはもっと丁寧でいたい
保護者会と私
ロックシンガーのダイアモンド ユカイさんが、幼稚園のPTA役員を2年務めたというのがテレビから流れていて、
何でそんなことがニュースになるんだろう。と思いつつ、
何となく同じ匂いに共感してしまった。
わたしもこの2年、保育園の保護者会で委員や役員をさせていただいた。これは、私をよく知る人にとっては青天の霹靂だったと思う。
母親としても園内ではなかなか破天荒な感じだったし、
集団は苦手だし、そういう集まりは絶対避けるタイプというのは、ブログにも時折書くこともあったので読者の皆様ももしかしたら、意外と思ったかもしれない。
それは正解で、私にとっては新たな挑戦というか、わざと苦手に飛び込んだ小さな実験でした。
苦手やけど、やってみたらどうなるやろう。
そう思い、志願してやってみることにした。
運が良かったのかもしれないけれど、気持ちが乗らなかったのは初めだけで、
結果的に、勉強になったことの方が多かった。毎年払っている保護者会費が毎年どのような仕組みで使われているのか、園と保護者会がどんなふうに連携をとっているのか…
関わらないときっと無関心なまま、終わるところだったと思う。
役員をしている間に実際に話し合いを元に改善できたこともあるし、力不足や準備不足でうまくいかないこともあったけど、
また次年度の方にバトンを渡して、少しずつ良い方向に進むように。
今、娘や私が過ごしてきた保育園の環境があるのも、これまで委員や役員をされたたくさんの方の思いの積み重ねがあったからなんだろう。という事が本当によくわかったから、それだけで十分にやった甲斐があった。
人間関係が面倒だと避けられがちな保護者会やPTA
合う人、合わない人がいるのは、どの環境でも同じ。職場でも学校でも家族でも。
その人達とどう上手くやりとりできるか。というのが、私にとってもよい訓練になったと思う。
幸い、保育園の親同士というのは、お互いに仕事&忙しさという共通項があるので想像していたよりは、さっぱりしたコミュニティ。挑戦するにはちょうど良かったかもしれない。
以前より苦手意識が無くなったし、やった事もないクセに、どこかで刷り込まれた情報と妄想で苦手と思い込んでいた節もあるのかもしれない。
何よりダイアモンド ユカイさんも仰っていたように、みんな子どもたちの事を思って良くしよう。という気持ちがある。それだけでやっていけると思うので、苦手意識がある人もちょっと踏み出してみると、保護者会やPTAへの参加に関しても見方が変わるかも。
自転車バーベキューで楽しむ春
実家の片付けは少しお休みして、この週末は家族で花見。
といっても、いつもの公園です。週末に気が向いたら公園で過ごすのは、娘が生まれてから習慣になったこと。
いつもいつも同じ公園に行くのは、季節の変化を細かく感じられる楽しみがあるから。
そして昨年頃から我が家の公園スタイルの定番になりつつあるのが、
自転車でバーベキュー
その名の通り自転車でBBQに繰り出すことです。
前から家族でバーベキューするのが好きだったのですが、何か気軽さがなかったというか、しっくり来ていませんでした。
毎回1〜2週間前から、この日はバーベキューしよう!と決めて、お天気を気にかけながら、それなりの量を準備して…せっかくだからと誰かを誘う。
当日は車に積み込んで、休日の駐車場の列に並んで、駐車場から荷物をバーベキュースポットまで運んで…
…イベント化し過ぎて疲れる。
もっと、気の向くままに気軽にしたい。
朝起きて、太陽をみて
「肉たべたい」「よし行こう」
みたいな。笑
それが娘がひとりで自転車で行動できるようになったことで、ふと実現できることに気がついたのです。
ちょっと工夫すれば自転車で荷物運べるやん?
バーベキューコンロは小さいものに買い替え
娘が載っていた自転車の後座席にバーベキューコンロを乗せ、
ビニールシート、お箸、お皿。と荷物も最小限。
それぞれがリュックを背負い、途中スーパーでお肉と飲み物、簡単な野菜を買って出発。
並んでいる駐車場の列をみながら、スイスイと。広い公園内の移動も、自転車でラクラク。
2時間くらいでサクッと終わって帰ります。
野菜はエリンギ、アスパラなど、手で裂けたり、ハサミで準備できるもの少しだけ。
バーベキューというより、焼肉ランチat公園。って感じでしょうか。笑
このスタイルになってから、規模もコンパクトなので、帰ってからの片付けも簡単。
以前より気軽にできるから、好きなバーベキューをする楽しみの回数が増えて、ちょっとしたストレスが減りました。
バーベキューは車で行く。みたいな先入観もあったかもしれませんね。
もちろん、友達を誘ってワイワイするバーベキューや花見ももちろん楽しいのですが、
こだわりを手放して簡単にしてみることで自由になりました。
大阪はまだ満開一歩手前。来週末もお花見できるかな。こんな内容を書きながら、来週は誰か誘おうか。と友人の顔が頭に浮かんでいます。
▼シンプルな週末の過ごし方について
思い出袋、作品袋、は断捨離しますか?
今日は、新学期に向けて娘の部屋の整理を一緒にしました。
絵を描いたり、工作をしたりが大好きな娘。
放っておくとすぐに作品がたまるので、定期的に一緒に部屋で断捨離に付き合います。
気に入ったもの、上手く描けたものはファイルに入れるのも自分でできるようになりました。
さて、この時期は子どもたちが1年間作った作品「思い出袋」がお家にやってくる季節ですね。
うちにもやってきました。
作品は断捨離しますか?
- 作品袋は手放してますか?
- 画像に撮って捨てる派ですか?
聞かれることが何度かあったのですが、色々考えた末に「思い出袋」は捨てないことにしました。
その分、普段描いてくれる絵や作品などは、本当に本当のお気に入り意外は結構潔く捨てることにしています。
月日が経てば経つほど手放しずらくなって増える一方ですし、そんなに沢山置いても、結局それをすべて振り返る時間はきっと来ないからです。
ありすぎると、いつかは来ない
というのも、実家の片付けをしていて、親が残していた自分の作品や賞状類が結構出てきたのですが、めちゃくちゃ懐かしかったけど、なんか違うな。ってなったんです。
きっと「いつか振りかえろう」と思って置いてくれていたんだと思うんですが、
- 溜まりすぎて、整理できなくなる→
- どこにどれだけしまったか分からなくなっていく→
- モノが増えた生活で、振り返るような時間の余裕がなくなる。さらに整理できなくなる→
- 結局振り返ってない
。。。なりたくない。
思い出の作品は、仕舞い込まずにもっと身近に置いて、親子で一緒振り返るためのツールであった方がいい。
たくさん残していても思い出は増えない
その為には厳選して、コンパクトに。たくさんあっても、振り返る記憶は一つなので、思い出が増えるわけではありません。
「いつか」って言う理想は妄想。それやったら「今」何かしたほうがいい。
お友達や先生との思い出も描かれている作品たち。頻繁に見て母娘のコミュニケーションに活用したいです。
◯歳の時はこうだったね。違うよああだったよ。みたいに。
ただ、0歳〜6歳、もうすでに6つあります。。
小学生にあがって、また作品袋が増えていったときは、また今あるものも娘と相談して厳選したいです。
いつも一定数そばに置いておくのが理想ですね。
関連記事
春服はアウターで遊ぶ
大阪はやっと太陽の日差しに恵まれて、 日中はポカポカ。ベランダでブログを書いてます。
週末はお花見日和かな?お出かけも楽しい季節がやってきましたね。
今日は最近着倒している春服のコーディネート。
ベースは明けても暮れてもデニムとボーダーを着続けております。
中の着まわしって、結局アウター着ると見えないor印象浅いので、楽しめないんですよね。
冬の着こなしは、同じアウター毎日着ていても、ストールやマフラー、ニット帽なんかで、アレンジして楽しめる。
けど、春はそれが無いから面白くない。
ということで、この春はアウターで遊んでいます。
モノを減らし出して、洋服も減らし出して、「ミニマリスト」という言葉を変に意識していた時期は、
- 長く使えるモノにせな。とか
- あんまり新しく買わんとこ。とか
思ったりしていましたが、
客観的に見ても、十分増えすぎない技術が身についたので、今は素直に今着たい!と思うもの買って、おしゃれを楽しもう。というスタンスになりました。
どちらも、古着で買ったもの。これらもある程度着て気分変えたくなったら、すぐ手放すと思います。まだ着られる状態なら、フリマアプリとかで売るかもしれません。
どちらも特徴あるデザインなので、街やアプリ内で見かけた方は、声をかけてください。笑
たまに、春秋定番のラベンハムも着ています。これはずっとあると思う。
ランドリーバスケットを使ってキッチンのゴミ箱をコンパクトにできる
自作してみたり、収納を再利用してみたり。と、もう随分と長い年月キッチンのゴミ箱ジプシーです。未だに見つかりませんが、結局ゴミ箱は買う気がないのかもしれない。と思っています。じつは無くても全く不便を感じてない。
引っ越ししてから、キッチンに置くことにしたプラゴミ用のゴミ箱に、
ランドリーバスケットを使っています。
よくある折りたたみのやつです。
以前は娘のぬいぐるみ収納に使っていたのですが、引っ越しの後余ったので、とりあえず使い始めたのですが、
何かと勝手がよく、定着いたしました。
膨れるので使いやすい
プラゴミは嵩張るものが多いし、週1回収なので、量も溜まります。
ゴミがゴミ袋にまだ入るのに、ゴミ箱の大きさに阻まれたことはないですか?
ランドリーバスケットなら、ゴミが多少増えても、膨らんでくれるので、押し込んでも平気です。(今日はまだ溜まってない光景ですが...)
ゴミ袋をストックして安定
ゴミ箱も軽い、ゴミの種類も軽いから、そのままだとフワフワしてちょっと安定感がない。その対策として、ゴミ箱の底に、ゴミ袋をストックすれば使い勝手もよく一石二鳥
30Lのゴミ袋がぴったりとハマるサイズ。
このゴミ袋は1枚ずつ快適に取り出せるのでお気に入りです。
買い物でたまに大きな袋がウチにやってきたときは、畳んでバスケットの底に入れておき、活用したりもしています。
折りたためるゴミ箱として
何より圧迫感がないのと、勝手が変わったり飽きたりしたら、すぐに折りたためるのが魅力です。また引っ越すとしても、身軽。
生活ゴミそのものをコンパクトにするのが理想
それにしてもプラゴミって本当に結構でます。お肉のトレーや豆腐、納豆のパック、お菓子の外袋…気づいたら山盛りになってることもある。こういうのを減らしたいですよね。
豆腐を使ったら、パックを濯いで、、水を切って、、プラゴミに分別する…。この作業が少しでも減らせたらいいのに。
昔あった光景のように、お豆腐屋さんが来たら、鍋を持っていって入れてもらう。みたいな。
そうしたら、家事も時短になるし、ゴミも減らせるし。
ゴミ箱をわざわざ買わない気分なのも、そね気持ちに繋がっているかもしれません。わざわざ捨てる気満々で大きなゴミ箱増やす必要ないやろ。って。
ちなみに、生ゴミは冷凍庫、
ほかの可燃ゴミはレジ袋に直接集めて、増えてきたら大きなゴミ袋に集約して回収日に出しています。
リビングはまだこの子が活躍しています